１．０ｐｒｅ２（評価版）がリリースされている。

ぼかろFx ver1.0pre
http://piapro.jp/content/hq3qqt981xsxb02o
からダウンロードできる。
自動更新ではなく、ダウンロード＆手動インストールなので注意。

ＲＥＡＤＭＥは、ｖｅｒ０．９を投稿済み。
テキスト版・ＨＴＭＬ版（画像なし）・ＨＴＭＬ版（画像あり）の３つ。

関連のシロモノも更新・追加した。

今後は、

・ぼかろＦｘ１．０正式版が出る
・フルみっくパッチ０．２が出る
・フルみっくパッチ０．２を取り込んだぼかろＦｘが出る

といったことがなければ、基本的に動かない予定。
＃内容の間違いとか、見過ごせない誤字脱字とかあれば別だが。

今回のリリースで注目なのは、

常に全ての配色を選択する

という設定項目。これをチェックしておくと、

「右上のイラストはミクで、配色設定はカイト」といったことが可能になる。
イラストと配色設定の組み合わせを楽しむ幅が広がるのだ。

Netscapeの父、新しいブラウザを開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/17/news055.html

ほほー。ｆｘｋ４系の方向・この新しいブラウザの出来具合に
よっては、乗り換えたいかも。
＃以前も書いたけど、ｆｘｋ４はフィッシング容認という方向にしか
＃受け取れない。

ｆｘｋの先祖を作った御大が開発の新ブラウザ、

Mozilla Flux
http://d.hatena.ne.jp/Rockridge/

の中のヒトの反応（この件に関する記事）が楽しみだ。

Ｆａｎｉ通３に収録されているポケモン番外編の
地方・地名・人名・ポケモン名・アイテムの元ネタ一覧。

地名
ケッキュウ　：血球をカタカナ書き。
ミャハ　　　：脈拍のカタカナ書きから、クを抜いた。
デンズ　　　：心電図の「電図」をカタカナ書き。
シーンモーン：問診をカタカナ書きし、入れ替え。長音記号を入れた。
ケツァ　　　：血圧のカタカナ書きから最後のツを抜き、ピッツァ風に表記。

動物・アイテム名
ユビキータス：ユビキタスとキーを混ぜ合わせた。姿のイメージのベースはトータス。
キース　　　：ユビキータスからキーとスを抜き出してくっつけた。
ヤテツ　　　：某軍団長から。

人名
ロビン　：ヘモグロビンのロビンから。
ヘモーグ：ヘモグロビンのヘモグに長音記号を入れた。
ヒルア　：白血球型（ＨＬＡ）を無理やり読んだ。
ケヨウ　：血漿（ケッショウ）から「ケ」「ヨ」「ウ」を取って、そのまま並べた。
ツバヨ　：血小板（ケッショウバン）から「ツ」「ヨ」「バ」を取って、「ヨ」と「バ」の順序を入れ替え。

本来なら今月下旬の予定だったが、今日行ける状況になっていたため予約を入れて行ってきた。
今日行っても今月下旬の予約には影響がないはずだったが、今回の献血の内容の関係でそちらはキャンセルした。


予約時間を５分ほど過ぎて、献血ルームに到着。受付するなり、

「依頼献血」ということで・・・

との話が。どうやら、血液の合う人の需要があったらしい。
別に問題ないので、依頼献血の扱いにしてもらった。
問診票の方は問題なく記入終了。血圧を測ろうとしたら、先に計っているヒトがいる。
順番を待とうと思っていたところに、問診医への案内が。
問診医のところへ向かうも、「クッキーを頬張りながら」という情けない有様。
頬張っている様子を見て、問診医はちょっとウケていた。
で、血圧を計ってもらい、通常通り問診も終了。
問診票などを入れるケースが普段とは違う黄色だった。
依頼献血って記憶の限り初めてなんだよな。

あとは特に問題なく終了。献血中は、闘将!!拉麺男を見ていた。

今回の依頼献血は血漿と血小板両方を採取したため、年間の回数制限を迎えてしまった。
次の成分献血可能日は１０月上旬だった。そんなわけで、今月下旬の予約をキャンセルした。
ついでに献血の間隔が空くと、送られて来る「献血に来てね」という葉書の発送を止めるよう依頼。
スタッフも、それを引き受けてくれた。

献血終了後のまったりモードでは、

Ａ・ＭＯＫＵキャンペーン（平日午前中・木曜日限定）のため、洗剤をもらった。
グッドモーニングコールは９〜１１巻（１１巻が最終巻）を読んで、全て読了。

後は金色のコルダを読みたいが、５巻が見つからない・・・

てな感じの後撤退。

とあるＯＶＡの予約特典を確認しにちょいと寄り道。
さらに新宿へ移動し、ひぐらし麻雀の製品版を初プレイ。
ストーリーモードのオヤシロモード・最初の相手は梨花を選択。
梨花には勝つも、次の詩音で負けた。やはり、バランス調整がかかったようだ。

さらに寄り道をして、それなりの時間に帰宅。