氷炎 雷光風の区画 - 最新エントリ |
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きまぐれ雑記帳(759)
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2006/05/17
カテゴリ: きまぐれ雑記帳 :
執筆者: gf-tlvkanri (11:37 pm)
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やっぱり苦手からの続き。相変わらずグチっぽい内容なので、 読みたい方だけどうぞ。 今日は体調不良で職場から退去命令のお達し。 なので、午前中で仕事を切り上げて帰ってきた。 少しだけ布団で昼寝して目が覚めた後、あることを思い出した。 それは、笑顔の違い。 向こうが、他のヒトと話して笑っている時の笑顔は本当に心底楽しそうな 本物の笑顔だが、自分と話している時の笑顔は決してそんなことはなく、 (あいそ笑いや営業スマイルとはまではいかなくても)見せかけの笑顔なのだ。 それに気が付いて、向こうがどうこうとかの問題じゃなく、 自分の話力や話のタネの問題だということに辿りついた。 確かに自分みたいなヤツの話に付き合わされるのは面白くないだろうな。 面白い話しができるわけでもなし、話に機転を利かせることができるわけでもなし。 それに何より、(他のことにまわせるはずの)時間を (自分のようなつまらないヤツの話なんぞで)削られるのだから、 内心うんざりされるようなことがあっても不思議じゃない。 となると・・・今までのムダにさせてしまった時間を取り戻すことは できないから、これから自分の話に付き合わせなければいいって事になる。 これからは、自分から話しかけるのは止めた方がいいのかな? |